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経営の傍らに 生活のそばに よりそう羅針盤でありたい
パワハラ対策にまず研修を

 パワーハラスメント防止研修の依頼が増えてきました。
 パワハラについての関心が高まるにつれ、パワハラ被害の申し出が増え、
それを放置すれば企業の責任が厳しく問われる時代です。
 「正しい理解と予防のために研修を」と、主に部下の指導にあたる管理職
向け研修の要望が増えています。

 昨年秋には、厚生労働省委託事業「パワーハラスメント対策取組支援セミナー」
が札幌と函館で開かれ、講師を務めさせていただきました。その際、テキストとして
使ったハンドブックが、パワハラ対策のサイト「明るい職場応援団」からダウンロード
できます。パワハラ対策の基本に加え、全国の企業の取り組みが紹介されています
ので、社内研修等で活用されてはいかがでしょうか。

ここからダウンロードできます↓
職場のパワーハラスメント対策ハンドブック
 
厳しい労働環境の中で、職場でのパワーハラスメントによるトラブルが
後を絶たないことから、厚生労働省がパワーハラスメント防止のための
ポータルサイトをつくりました。(平成24年10月スタート)

「職場のパワーハラスメントを理解する3つの基本」や、パワーハラス
メント対策に取り組む先進的な企業の紹介、裁判例など、盛りだくさん
の内容です。

厚生労働省のサイト
みんなでなくそう!パワーハラスメント 明るい職場応援団
  ■予防のために

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組織のトップが、職場のパワーハラスメントは職場からなくすべきであることを明確に示す

 

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就業規則に関係規定を設ける、労使協定を締結する、予防・解決についての方針やガイドラインを作る

 

実態を把握する

従業員アンケートを実施する

 

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研修を実施する

 

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組織の方針や取り組みについて周知・啓発を実施する

 

■解決するために

 

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 企業内または企業外に相談窓口を設置する、職場の対応責任者を決める、外部専門家と連携する

 

∈独を防止する

 行為者に対する再発防止研修を行う

 

■一人ひとりの取り組みも大切


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こうした問題が生じない組織文化を育てるために、自ら範を示しながら、その姿勢を明確に示す

 

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自らがパワーハラスメントをしないことはもちろん、部下にもさせてはならない。ただし、必要な指導を適切に行うことまでためらってはならない

 

職場の一人ひとり

互いを受け止め人格を尊重し合う、理解し協力し合う適切なコミュニケーションをとるよう努力する、問題を見過ごさず互いに支え合う